修復治療

”詰め物やかぶせによる虫歯治療を行えば、二度と虫歯にならない”と思っておられるかもしれませんが、そうではありません。というのは、虫歯治療を行うと本来の歯にはない”継ぎ目”ができ、プラークが溜まりやすくなるからです。よって虫歯の再発を防ぐためには、継ぎ目に段差の少ない適合精度の高い修復治療を行うことが必要です(図A)。

ただし、歯ぐきの下まで虫歯が深く進むと、虫歯を取りきることが難しくなり、精度の高い修復治療が不可能になります。この様な場合、手術を行うことで、虫歯の完全な除去と精度の高い修復治療を行うことが可能となり、歯を長持ちさせることができます(図B)。

診療事例

個人に合った自然な美しさを回復した事例

30才 / 男性 / 会社役員 / 治療期間3ヶ月

治療前

見た目が悪いことを理由に来院されました。

治療後

虫歯・すり減りに対して修復治療を行い、見た目を改善しました。

深い虫歯に対応した事例

41才 / 女性 / 主婦 / 治療期間1年

治療前

歯と被せものの境目が黒いのを気にして来院されました。

治療途中

被せものを外したところ、虫歯が歯ぐきの中まで進行し歯ぐきの炎症も認められました。このままでは虫歯を取りきり、精密な修復治療ができません。

治療後

手術を行って深い虫歯を取りきり、精度のよい修復治療を行いました。審美と機能が両立されています。

歯ぐきの凹みを改善し修復治療を行った事例

54才 / 女性 / 自営業 / 治療期間6ヶ月

治療前

奥歯に物が詰まりやすいことを理由に来院されました。歯のないところが凹んでいることが原因です。歯ぐきが下がり、被せものと歯の継ぎ目に虫歯も認められます。

治療後

歯ぐきの移植手術により、凹みの改善と歯ぐきを強化し、清掃しやすい修復治療を行いました。